ハーキマーダイヤモンドを採りに行ったよ② ~ハーキマーへはどうやって行くのか~

 

さて、ハーキマーへの行き方なのですが、マンハッタンからですと、車、電車、飛行機の三種類があります。

①車
マンハッタンから車で8時間くらいドライブ。

②電車
マンハッタンからAmtrack(長距離列車)にのって、Utica(ユーティカ)駅まで4時間半。
駅から鉱山まで、車で大体30分

③飛行機
ニューヨーク市内の空港から、Syracuse(シラキュース)空港まで1時間ちょっと。
空港から鉱山まで、車で大体1時間半。

UticaとSyracuseの場所は、前回の記事の地図を参照のこと。

 

今回我々は、車を運転できる条件が揃わなかったため、行きは電車、帰りは飛行機をチョイス。

どちらも待ち時間やらを合わせると、5時間程度の旅程になります。

 

ところで、渡米してからハーキマーへの行き方を調べようとしたら、全然情報がない。

ハーキマーダイヤモンド採れます、的な鉱山のHPはひとつ見つかったものの、アクセスについてはほぼ記載なし。

つまり、観光地とかですらない、ドマイナーな地域。

恐らく、ドライブしてキャンプして、そのついでに採る、くらいのテンション。

これ、一体どうやって行ったらいいんだろう・・・?と思っていたところに、とある方からの紹介でお友達になったアメリカ在住歴10年の素敵女子が、

「わたし、ハーキマーの隣町、Uticaの大学に昔通ってました。ハーキマーダイヤモンド、友達に誘われて拾いに行ったことあります」と。

そして

「なんなら、一緒にいきますか?」

と。

ここぞという時に、シンクロって本当にミラクルな感じで起きるよねー。

うん。起きるんだ。

というわけで、土地勘もあり、英語もとっても堪能な彼女が、列車やキャンプサイトの予約から、現地のタクシーの手配まで、全てをこなしてくれたのでした。

本当にありがとうございます、Yさん!

ちなみに、隣町に2年間住んでいた彼女も、ハーキマーの石が有名なんだってこと、全く知らなかったそうです。

それくらいマイナーな場所みたい。

ハーキマーダイヤモンドって、商業ベースで大掛かりに機械採掘というより、ほとんど個人が採集しているレベルみたい。

だからさほど流通量もないのかもしれないね。

余談ですが、マイナーな場所と言えば、セドナとかシャスタもそんな感じだったよ。

7月にセドナに行った時、夫が同僚に「バケーションでアリゾナに行くんだ」と言ったら

「・・・へぇ、真夏にそんな砂漠に行くの?」みたいな反応だったそうです。

マンハッタンの紀伊國屋書店では、セドナのガイドブックはわずか1冊、シャスタにいたっては、1冊もなかったです。

日本ではちょっとしたブームでも、現地ではテンションが違ったりするんだね。

だからね、もしも日本からわざわざハーキマーダイヤモンドを採りに行くとしたら、余程の酔狂だと思うよ(笑)

でも、とっても素晴らしい体験だったから、石が好きなら是非一度は行ってみてほしいと思います。

車窓から見た、ニューヨークの州都オルバニー。州都の存在を初めて知った(←無知)

Amtrack。ながーい列車。カナダまで走るよ。
途中でいきなりエンストして20分程止まった後、明らかに飛ばし過ぎやろって感じで走り始めたよ。

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